万一の時にも心強い飛散防止効果。
JIS A 5759 の飛散防止性能(A法衝撃破壊試験・B法層間変位破壊試験)の規格値を満足します。
万一地震などの災害時にガラスが割れても破片が飛び散らず、鋭いガラス片によるケガを防ぎます。
ショットバック試験 【JIS A 5759 記号A 及び ANSI Z 97.1】落下高さ 30cm|合格
層間変異破壊実験 【JIS A 5759 記号B】地震の揺れで建物が変形し、「はめ殺し窓」に歪みが加わることを想定した実験。
窓枠の変形によって、ガラスは粉々に割れてしまった。しかし、割れたガラスをフィルムが支え、ガラス粉がわずかに散っただけで、ガラス片の飛散や落下は防いだ。
|